イミダプリルは尿中アルブミンを有意に減少させました。

- 対 象
- 蛋白尿または微量アルブミン尿を有するインスリン依存型糖尿病患者79例(血清クレアチニン2.0mg /dL未満)
- 年 齢
- 20~50歳
- 方 法
- タナトリル5mg、1日1回朝食後、経口投与
- 期 間
- 平均1.48年
- 副作用
- タナトリル投与群26例中、不眠および握力低下が各1例認められたが、治療継続は可能であった。
- ※1:投与前の尿中微量アルブミン30~300mg/日
- ※2:尿中微量アルブミン排泄の増加を腎症進展の指標とした
- インスリンまたは経口血糖降下剤の投与中にACE阻害薬を投与することにより、低血糖が起こりやすいと報告があるので、併用時には血糖値に注意してください。
- 用法・用量に関連する使用上の注意の詳細はD.I.面をご覧ください。
透析導入に至る原疾患の第1位は糖尿病性腎症です。
【参考データ】





